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GSK日本法人 新社長にポール・リレット氏内定 菊池前社長の突然の退任受け
グラクソ・スミスクライン(GSK)は1月9日、英本社がカナダ法人社長のポール・リレット氏を同日付で新たな日本法人社長に任命したと発表した。前社長の菊池加奈子氏が突然退任を表明し、2017年12月31日付で退職したことを受けたもので、リレット氏は取締役会の承認後、正式に代表取締役社長に就任する運び。正式就任は遠くない時期とされるが、日時は未定。同氏は日本事業の経験はない。

急な後任人事となったが、今回の人事について日本法人の広報担当は、暫定的なものではないとしている。リレット氏は2001年にGSKカナダ法人のセールス&マーケティングバイスプレジデントに任命され、4年間にわたりカナダの営業活動、マーケティング活動を担当。05年から08年まではGSKのオーストラリアとニュージーランドの事業運営に携わった。08年から12年まで英国を拠点にGSKのシニアバイスプレジデント、中央ヨーロッパのエリアディレクターを務めた。その間にはEFPIAの中央および東ヨーロッパタスクフォースの会長にも従事した。12年6月から現職。55歳。



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