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DeNAと旭化成ファーマ、塩野義製薬 AI創薬で共同研究 実現可能性を検証
ディー・エヌ・エー(DeNA)とDeNAライフサイエンスは1月10日、旭化成ファーマと塩野義製薬が所有する化合物情報(構造式および特性情報)を用いて、AI創薬の実現可能性を技術的に検証する共同研究を開始したと発表した。創薬プロセスの生産性向上が狙い。

共同研究では、DeNA側が持つAI技術と製薬企業のデータを活用し、化合物最適化段階の大幅なコストおよび時間低減に繋がる技術を開発し、2018年10月末まで検証する。一定の成果が上がれば、19年4月ごろに成果を発表したいとしている。同社は、現在かかっているコストや時間を半減することを期待する。

旭化成ファーマと塩野義製薬をパートナーにしたことについてDeNAは、各企業に声がけをし、諸条件が一致したためとしている。研究の科学技術顧問としてIT/AI創薬の専門家である東京工業大学情報理工学院の石田貴士准教授が就任する。



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