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ノバルティスと小野 抗認知症薬イクセロンとリバスタッチの貼付基材変更 かゆみ防止で
ノバルティスファーマと小野薬品は3月14日、両社が販売するリバスチグミンを成分とする貼付型のアルツハイマー型認知症治療薬について、貼付部位のかゆみを防ぐ工夫で一部変更承認を取得したと発表した。

ノバルティスは「イクセロンパッチ」、小野は「リバスタッチパッチ」の製品名で販売している。これまで貼付剤の材料にシリコン系基材を使用していたが、貼付部位のかゆみや紅斑などの皮膚症状の副作用が出ていた。両社は、副作用を防ぐため合成ゴム基材に見直した。既存製剤との生物学的同等性の検証を経て2018年9月に承認申請し、3月13日付で承認を受けた。

リバスチグミンはノバルティスが創製したアセチルコリンエステラーゼ阻害剤。両社で共同開発し、2011年に「軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制」の効能・効果で承認、発売された経皮吸収型製剤。



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