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バイオジェン日本法人 研究開発本部長の鳥居氏が社長昇格 4月21日付
バイオジェン・ジャパンは4月19日、研究開発本部長の鳥居慎一氏が社長に昇格するとのトップ人事を発表した。社長就任は21日付。

現社長のスティーブ・スギノ氏が21日付で退社してアステラス・アムジェン・バイオファーマの次期社長に就任すること、またバイオジェンはグローバルで独立系バイオテクノロジー企業として新薬の研究開発により重きを置く方針のため、研究開発本部長の鳥居氏を後継社長にすることにした。

鳥居氏は14年6月にバイオジェン・ジャパンに入社して以来、研究開発本部長として同本部を率いてきた。国内の臨床開発を統括し、2月に新発売した経口多発性硬化症治療薬テクフィデラカプセルや、承認申請中の脊髄性筋委縮症(SMA)治療薬ヌシネルセンの国内試験や承認申請業務をリードした。

鳥居氏は社長就任後も研究開発本部長の職務を兼務する。国内フェーズ3試験段階にあるアルツハイマー病に用いる抗アミロイドβ抗体アデュカヌマブなどの新薬候補の開発を推進していく。

【鳥居慎一(とりいしんいち)新社長の略歴】
1984年3月に岐阜薬科大学卒、2000年4月に東京大学大学院修了(分子生物学博士号を02年3月取得)。ヤンセンファーマ、セルジーン、オリンパス、米オリンパス・バイオテックに在籍、要職を歴任。14年6月にバイオジェン・ジャパンに入社し、現職。56歳。



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