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田辺三菱 DPP-4阻害薬とSGLT2阻害薬の配合剤カナリアを発売 販売は第一三共
田辺三菱製薬と第一三共は9月7日、国内初のDPP-4阻害薬とSGLT2阻害薬の配合剤で、2型糖尿病治療に用いるカナリア配合錠(一般名:テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物/カナグリフロジン水和物)を同日に発売したと発表した。DPP-4阻害薬テネリア(20mg)とSGLT2阻害薬カナグル(100mg)を配合したもの。製造販売元は田辺三菱、販売は第一三共が担い、両社で情報提供活動をする。14日処方制限はない。

効能・効果は、「2型糖尿病(ただし、テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物及びカナグリフロジン水和物の併用による治療が適切と判断される場合に限る)」で、2型糖尿病に対し第一選択薬として用いることはできず、原則として,すでにテネリア、カナグルの併用療法で状態が安定している場合や、いずれかの単剤治療で効果不十分な場合の選択肢という位置づけ。1日1回1錠で、朝食前か後に投与する。薬価は1錠300.30円。

なお、テネリアは第一三共が、カナグルは田辺三菱がそれぞれ販売している。



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