MixOnline
ニュース詳細

シード・プランニング データヘルス市場を調査 16年度市場規模は2172億円 
市場調査のシード・プランニングは、データヘルスの市場動向に関する調査を行い、このほど結果概要を発表した。健保組合など保険者のデータヘルス事業を支援するサービス事業者などを調査したもので、推計市場規模は2016年度で2172億円。分野別では「特定健診・特定保健指導」が約9割を占めた。2023年度には2376億円の市場になると予測した。

調査では、保険者が取り組む保健事業のうち「レセプト等データ分析・企画立案」「特定健診・特定保健指導」「重症化予防・制度外保健指導」「PHR・情報提供サービス」に係わる事業をデータヘルス事業領域と定義。その上で、サービス事業者の調査では151社を対象にし、73社から回答を得て、78社についてはオープンデータ等により情報を整理した。

2016年度の推計市場規模は2172億円で、これは保健事業費全体の4割弱を占めると考えられるという。各保険者は2017年度中に第2期データヘルス事業の計画を策定し、2023年度までの6年間で事業運営を行うことになり、23年度までに「少なくとも2376億円の市場に成長すると予測される」としている。その時点でも分野別では「特定健診・特定保健指導」が約9割を占める見込み。

シード・プランニングは調査結果の詳細を、市場調査レポート「データヘルスの市場動向と保険者支援事業者調査2018−第2期データヘルス・第3期特定健診制度動向と支援事業者便覧」にまとめ、販売している。



最新の国内
安倍首相 UHC推進に総額29億ドル規模の支援表明 医療費負...
日立 心疾患患者の再入院リスク予測するAI技術を開発  米医...
ファイザー・原田新社長 革新的医薬品の価値基準のひとつに“患...



最新の薬食審・薬価収載
大日本住友 パーキンソン病治療薬トレリーフOD錠50mg 1...


最新の海外
医師や保険者の8割が企業からの一層の情報求める PhRMA調...




Copyright © 2009-17 株式会社ミクス